美容室やサロンのネット予約“最大のデメリット” をついに克服
売上機会が2倍以上あがる仕掛けとは

ちりも積もれば売上は2倍
美容室やサロンでは当たり前となったネット予約。
その最大の弱点に気づいていますか?

それは予約と予約の間にできる「スキマ」です。
「ネット予約を利用している限り、15分や30分の微妙なスキマができることはしょうがない」
と多くの美容室・サロンオーナーが諦めているのが現状です。
でも実はこのスキマを着々と売上に変える方法がただ一つだけあります。
それが『すきま時間ブロック』機能です。
関西にあるサロンがこの機能を使って防いだ1ヶ月のスキマ時間はなんと合計1480分(24.7時間)。
予約のスキマを徹底的に削減した結果、売上に大きく貢献しました。
削減時間は2倍の売上効果で、1ヶ月で30万円以上にもなります。

なぜスキマをなくすと売上は2倍以上に?
例えば下図のように、16:00からネット予約が入ってしまい、15:30〜16:00に30分のスキマができてしまうと、そのスキマにはもう予約が入らないため、17:00〜18:00に1時間の予約が入るのを期待するしかありません。
1時間6,000円の時間単価だとすると、スキマの削減時間は30分なので、削減効果としては3,000円です。しかし1時間30分の予約が受けられるということは、9,000円以上の売上機会が生まれることになります。
もし下図のように16:00からのネット予約だと、この後に前後の30分のスキマを埋める予約が入ることは稀なので、売上機会は0円です。

前述の関西にあるサロンの1480分(24.7時間)のスキマの削減効果は24.7時間×単価6000円で14万8000円ですが、売上機会はこの削減効果の2倍以上、つまり29万6000円を超える金額となるのです。
特に、長時間メニューが特徴の美容室・サロンの場合、ただでさえ1日に受けられる予約は限られてしまいます。
さらにスキマがあるがゆえに予約の機会損失が生まれ、売上減につながります。
お客様としても、希望の日時に予約を入れられないことが続けば、他店に行ってしまう可能性もあるのです。
しかし『すきま時間ブロック』があればもう何も心配はいりません。
国際特許出願中の『すきま時間ブロック』が、スキマができそうなネット予約をさり気なく誘導し、スキマの発生を徹底的に防ぎます。