coming-soon PWA
オリジナルアプリとホームページを一元管理
一般的に、アプリとホームページは別々に作成するためコンテンツの二重管理が必要ですが、『coming-soon PWA』では一元管理を可能にしました。
− PWA(ピー・ダブリュー・エー)とは −
「プログレッシブ・ウェブ・アプリ」の略称で、ホームページをアプリのように使える仕組みです。つまり、作成したコンテンツが、サロンのホームページにもオリジナルアプリにもなり、一元管理できる機能です。
『coming-soon PWA』で作成したホームページは、スマートフォン、タブレットはもちろん、パソコンからもアクセスできるレスポンシブデザインで、サロンの基本情報、スタッフ、メニューに加え、ギャラリー、新着情報、キャンペーンページの作成ができます。 アプリと同様に、ホーム画面にオリジナルアイコンで並べられるようになります。


オリジナルアプリを手軽に作る時代に
すでにご提供している『予約アプリ(サロン予約 – カミングスーン)』とは異なり、スマホのホーム画面に自店のロゴをつけたアプリのアイコンを表示できます。
また、一般的に「アプリ」「ホームページ」「予約システム」は別々に管理するので、コンテンツをそれぞれ作り込まなければならず、二重三重の管理が必要です。
『coming-soon PWA』ではアプリとホームページが共通コンテンツになります。メニューやスタッフ紹介、店舗紹介など、coming-soonで登録している内容と連動するので、作業や管理の負担を大きく削減できます。

Googleなど検索エンジンで検索できるアプリ
オリジナルアプリはホームページをベースに作られるので、Googleなどの検索エンジンにヒットさせることができます。

管理画面からテキストや画像を登録するだけ
HTMLの知識がなくてもオリジナルアプリやホームページを作成することができるCMS ※1 を備えているので、直感的な操作で、作成・管理・更新ができます。
- ※1 CMSとは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の頭文字をとった略称。

アプリの配布はホームページから直接インストール
一般的なアプリは、AppStoreやGooglePlayを経由してインストールしますが、Appleでは審査が必要で、アプリの公開まで時間がかかることがあります。また新しいOSが公開されれば、それに合わせて再開発が必要な場合もあります。
『coming-soon PWA』ではこれらは一切不要。 コンテンツはリアルタイムに更新されます。またアプリはホームページから直接インストールできるので、アプリのダウンロードのためにわざわざAppStoreやGooglePlayなどに移動させて動線を切ることはありません。