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サロン成功事例一覧

nailsalon factorygirl
竹田 絵里 様

導入内容
coming-soonライト、coming-soon POSライト、coming-soon KARTEフリー
導入時期
2019年6月〜

めざすのは、ファッションとネイルの融合。
ネイルでお客様を元気にしてあげたい。

竹田さんが語る!導入の効果

営業時間外でも予約できるサイトは必須
経営のデジタル化を進めるためにも、
POSと連動したcoming-soonを選択

以前使っていた予約サイトは、クーポンランドとHPBだ。新規獲得のための広告を出すとともに利用していた。おもにクーポンランドの予約サイトを利用したが、そのサービスが停止されることに。

「予約サイトを使えば、営業時間外でも予約が入ることは知っていました。いまでも通勤電車からと思われる早朝や夕方、就寝前に多くの予約が入ります。予約サイトがなくなると売上に直結します。経営もアナログからデジタルへと切り替えねば、と考えていましたので、POSも連動して使えるcoming-soonに決めました」。

サロンの事情に応じてカスタマイズが可能
サロンの痒いところまでわかってもらえているシステム

使い始めて、あらためてその使いやすさに納得した。

「まず感心したのは管理画面の見やすさ、ネイリストごとにひと目でわかります。以前のサイトは、指名とフリーのお客様の区別がつかない点にもストレスがありました」。

使うほどに気づきもあった。「ネイリストごとに施術時間を設定できたり、HPBの予約サイトとも連動できたり。サロンの事情に応じて細かくカスタマイズできる。時間が押すことも、ダブルブッキングもない。本当にサロンの痒いところまでわかってもらえているシステムだと思います」。

とりわけ重宝している機能は、『電子カルテ』。
保管場所もいらず、すぐに探し出せる。
しっかり準備してから、お客様をお出迎え!

「とりわけ重宝している機能が『電子カルテ』です。私たちのサロンは、リピートのお客様が8割近くにものぼりますから、カルテは接客の『生命線』です。その使い勝手が格段に変わりました」。

いまも多くのサロンは、紙に施術内容を書き込み、お客様ごとのファイルに分けて管理する。その最大の難点は、会員数が増えれば増えるほど保管場所も取り、探し出しにくくなること。

「coming-soonは、予約されたお客様の名前をタッチするだけでカルテが立ち上がります。お客様の施術履歴を見て準備してからお迎えできますよ」。

『電子カルテ』には、施術写真をそのままペタリ。
商材番号や会話などをメモ書きすれば、
施術履歴やお客様の好みも一目瞭然!

「さらにこのカルテ、実はコレこそ最大のメリットなのですが、写真を貼りつけられるんです」。

言うまでもなく、ネイルはデザイン性が高いサービス。絵柄や色味などを、どんなにこと細かに文字で残してみても、一枚の写真にはかなわない。

「施術を終えてスマホで一枚パシャリ。それをcoming-soonに取り込んでカルテにペタリ。そこに、施術で使ったジェルの番号や交わした会話などをメモ書きしておく。それを見るだけで、お客様の好みの図案や色味、それが好きな理由、それをカタチにする商材もすべて思い出せます」。

新規獲得のために10年使い続けた
ホットペッパービューティーへの広告掲載も中止。
twitterやInstagramなどのSNSで獲得!

「いまは、ホットペッパービューティー(以下:HPB)の掲載もやめました。もともと一番小さな枠での出稿でしたが、それでも年間数十万円の広告費を削減できました(笑)」。

竹田さんはそう話す。決して新規がいらないワケではない。実際に、サロンのお客様の2割は新規が占めている。

「新規のお客様はtwitterやInstagramなどのSNSで獲得しています。オープン以来続けたHPBをやめるのは、勇気がいりました。が、新規の数を増やすこと以上に大切にしていることがあります。それは、どうすればもう一度来店していただけるか? それを考えることです」。

カミングメールは、再来を促す最強ツール。
お客様の次回来店時期を予測し、自動送信。
さりげないお誘いで、来店のきっかけに!

「再来を促すために活用しているのが、『カミングメール』です」。

カミングメールは、お客様が「ぼちぼち行こうかな…」と思う時期に、来店を促すプッシュ通知を自動送信する。事前に設定する以外に手間はかからない。来店を重ねるごとに、曜日、時間帯、周期などから次の来店時期をより正確に予測できる。

「ネイルは、付け爪が浮いたり、アートが剥がれたりします。そうすると、パソコンを打ちにくい、モノに引っかかるといった不都合も生まれます。そんな時にさり気なくお誘いがアプリに届く。コレは大きなきっかけになりますよ」。


ネイルがファッションと
一体になれば愉しい!
それが、私たちの“Collection nail”

ハイブランドショップが華やかに立ち並ぶ表参道。そのにぎやかな通りの角を曲がって一筋奥へ。とたんに景色は一変し、閑静な住宅街に。factorygirlは、一見すると住宅にしか見えない建物の一室にある。

「ネイルしてもらっている時って、時間の流れも穏やかに感じませんか?お洒落なまち・表参道。その一角の“隠れ家”で、あわただしい日常を忘れられるひととき。素敵でしょ」。

竹田さんは、静かにほほ笑む。factorygirl表参道店は、2011年3月にオープンした。恵比寿には2号店も持つ。恵比寿店も表参道店と同様に、マンションの一室にある隠れ家だ。

竹田さんは、表参道店オープンに備えて他店から転職・抜擢されたスタッフで、ゼロからの出店に奔走した。factorygirlの歴史をつくった立役者だ。産休に入る2019年8月まで、表参道店の店長を務めた。復職した現在は、表参道店を託した後輩店長・局(つぼね)さんとともに、サロンスタッフとして働く。

「サロンのコンセプトは、“Collection nail”、ファッションとネイルの融合です。たとえば、自分のお気に入りのブランドの服の図案や色をモチーフにしてネイルをしてみる。ハイブランドの服は高くて手が出しにくくても、ネイルだったら気軽に愉しめるでしょ。あるいは、たとえば春なら桜のピンク、夏なら海の青、秋はもみじの紅、冬は雪の白、季節ごとのキーカラーをネイルに採り入れて、それにあった服のコーディネートを考えてみるとか。もちろんネイルだけでも十分に愉しめますが、ファッションの一部として一体化すれば、もっと愉しい。factorygirlが目指すネイルは、そんなワクワク感にあふれたネイルです」。

時代性は採り入れながらも、原点回帰。大切なのは、『その人らしさを大切にすること』

いまサロンのお客様の約8割は、リピーター。表参道店オープン以来10年間にわたって地道に続けてきた活動の成果だ。とはいっても、オープン当初は集客には苦労した。

「当たり前ですが、オープン時にはお客様はゼロです。必然的に、HPBやクーポンランドも利用しました。一方で当初から、お客様とは末永くお付き合いできるサロンにしたかったんです。だから、必要以上の初回割引はしませんでした。それよりも、たとえ他店に比べて新規のお客様数は少なくても、来ていただいたお客さんにどうしたらもう一度サロンを訪れていただけるか?を考えました。と同時に、自分たちのサロンの考え方に賛同し、それを魅力と感じていただけるファンを増やすためにも、ブログでの情報発信には注力しました」。

竹田さんは、通勤電車の中、お昼休憩中、夜のひとときにと、生活時間帯の気分にあわせ、ふさわしいメッセージを添えながらこまめにブログを更新した。

これに反応してくれたのがファッションモデルの女性たちだ。オーナーがファッションデザイナーであることも手伝って、じわじわと彼女たちの来店が増えた。サロンが「人目につきにくい隠れ家」であることも、彼女たちにとっては好都合だった。彼女たちから発信されたネイルの仕上がりや、「知る人ぞ知るサロン」に対する感想なども口コミで話題となり、さらにお客様を呼んだ。そのブログでの情報発信ノウハウは、アプリをtwitterやInstagramに変えたいまも活かされている。

いま、サロンで心がけているのは、「原点回帰」だという。その「心」を聞くと、竹田さんはこう答えてくれた。

「時代とともに、ファッションは変わります。ネイルの商材や技術も、10年経てばまるで違うものになる。もちろん私たちのサロンでも、そうした時代性は採り入れています。が、過度に流行ばかりを追うことが、必ずしも正しいことだとは思っていません。大切なのは『その人らしさを大切にすること』です」。

「だからこそ、一人ひとりのお客様と、じっくりお付き合いしていきたい。私が出産・育児休暇を経てこのサロンに戻ってきたのも、喜んでくださる馴染みのお客様の笑顔が、私自身を元気にしてくれるから。同時にお客様への提案力をつけるためにも、サロンだけではなく、ファッションショーや雑誌・Webの撮影の仕事などにも取り組んでいきたいと思っています。それが、“Collection nail”、ファッションとネイルの融合。あらためて、その原点に帰りたい。お客様にとって、ネイルが生活に彩りを与えてくれるものになったり、さらには元気の素になれたりすると嬉しいですよね」。

ネイリスト 竹田 絵里様

高校時代、母の美容好きに影響され、予定していた大学進学を変更して美容専門学校へ。ネイリスト検定試験(JNEC)1級取得。卒業・就職して3年後、スカウトを受けて現在のサロンへ。表参道店店長として、オープンの指揮を執る、いわば『factorygirlの母』。2019年、出産を機に1年間の育児休暇へ。復職した現在は、家事育児もこなしつつ、現店長・局(つぼね)さんと二人三脚でサロン運営を支える。
※右は表参道店店長 局 知実さん

http: //nailsalonfactorygirl.lals-inc.com