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リラクゼーション

ほぐし屋かすがい
代表 土屋息吹 様

導入内容
coming-soon ライト、coming-soon POS スタンダード、coming-soon KARTE プラス
導入時期
2024年3月~

ホットペッパーからLINEへの自力誘導は失敗、
『coming-soon』で完全解決!

土屋さんが語る!導入の効果

なぜか結局、HPBの旅に出る羽目になる
いつまでたってもお客様との関係は深まらず、
同じ場所を回り続けるようなモヤモヤ感

開店以来、新規集客にはホットペッパービューティー(以下、HPB)を使い、再来促進には初回来店時にLINEでお友達になってもらえた方むけにメッセージを送っていた。

「ずっとモヤモヤしていました。HPBで新規を集める⇒LINEのお友達になってもらってメッセージを送る⇒結局そこにはHPBの予約受付URLのリンクを貼る。そうしてHPBの旅に出る羽目になる。いつまでたってもお客様との関係は深まらず、同じ場所をぐるぐる回り続ける感じ。やりたいコトはこれじゃない、そう思い続けていました。」

惚れ込んだ機能は『提案力』
通り一遍ではなく「あなた仕様の文面」を送る
私が欲しかったのは、この機能だった

coming-soon』導入は、開業後6年以上経ってから。知り合いから紹介され『カミングメール』の機能の一つ『提案力』に惚れ込んだ。

「問診で組み立てたアプローチを施術に落とし込むには、定期的に一定以上の回数を通ってもらうことが欠かせません。広く大衆向けの『次はこんなメニューで』なんて通り一遍な文面ではなく『次に来られた際は、あなたにはこれが必要です』と『あなた仕様の文面』を送ることができる。HPBでは感じられないお客様とつながる実感。私が欲しかったのはコレだったんだと思いました。」

『提案力』を使って言語化することで知識が定着し、
お客様に論理的に説明する力も養われる
スタッフの知識と技の向上につながっている

『提案力』を使って言語化することで知識が定着し、
お客様に論理的に説明する力も養われる。スタッフの知識と技の向上につながっている

「いまスタッフは、お客様が帰られた後にはすぐに、各自で次のご案内文を作るようにしています。こうしてコミュニケーションを深めることで、HPB⇔LINEの無限ループでは築けなかったお客様との信頼関係が生まれます。

実は、この作業、想定外の効果もありました。それは『知識と技の向上』です。お客様のその日の体の状況に基づいて、次の一手を考える。感覚的な技術も、その一つひとつを丁寧に言語化・文章化することで体系的な知識として定着します。同時に、お客様に論理的に説明する力も鍛えられるんですよ。」

『すきま時間ブロック』は月5万円前後の貢献!
短いシフトのスタッフには収入にも直結
働くモチベーションアップにも役立つ

導入と同時に『すきま時間ブロック』も使い始めた。直近の3ヶ月では、2024年9月:630分(売上貢献額 57,541円 ※時間単価換算)、8月:500分(売上貢献額 45,669円)、7月:610分(売上貢献額 55,714円)。5万円前後の効果を生んでいる。

「スタッフの勤務時間は基本的には1日8時間です。その時間内でいかに効率よくお客様を回していけるかは、そのまま収入に直結します。もっと短いシフト時間で入っているスタッフなら、なおのこと。働くモチベーションアップにも一役買ってくれていると思います。」

出先からのチェックもスマホで簡単!
カルテの電子化で時間も空間も効率的に
現場作業の負荷軽減に貢献

カルテは、順次、紙のカルテから切り替えている。
「お客様の総数は4,000人以上。同意書などを含めると、カルテは1人当たり3~4枚になってしまいますから、保管場所にもひと苦労していました。2年以上過ぎたものは廃棄していたのですが、久しぶりに来られたお客様の場合、問診からやり直さざるを得ないケースもありました。
また、私が訪問で出払っている最中のお客様への施術も、出先からスマホでカルテを見ながらスタッフに指示を出せる点も重宝しています。いずれも現場作業の負荷軽減に貢献しています。」

カルテは、順次、紙のカルテから切り替えている。

「お客様の総数は4,000人以上。同意書などを含めると、カルテは1人当たり3~4枚になってしまいますから、保管場所にもひと苦労していました。2年以上過ぎたものは廃棄していたのですが、久しぶりに来られたお客様の場合、問診からやり直さざるを得ないケースもありました。
また、私が訪問で出払っている最中のお客様への施術も、出先からスマホでカルテを見ながらスタッフに指示を出せる点も重宝しています。いずれも現場作業の負荷軽減に貢献しています。」

施術やサービスの質の向上に欠かせないのは、お客様とつながること
この業態には「使わねばならない必然」がある

「施術やサービスの質を上げるために大切なことは『お客様とつながる』ことです。その前提では『囲い込み』が欠かせないのですが『coming-soon』は、その力に優れていると思います。

お客様にとっての予約の取りやすさなどはもちろんですが、サロン側から見ても、たとえば再来を促すための『提案力』なども然り。 この業界には『サービスの質を高めるために再来してもらわねばならない必然』があるんです。あるいは『すきま時間ブロック』や『電子カルテ』のように使いたくなる機能もある。よくできているシステムだと思います。」


『対処的な処置』から『予防的な体づくり』へ
お客様に伴走しながら、『疲れにくい体』をつくるサロンに

『対処的な処置』から『予防的な体づくり』へ。
お客様に伴走しながら、『疲れにくい体』をつくるサロンに。

最大の誤算は、技術とサービスの質の管理
大切にすべきは、問診と評価

外壁にはかわいらしい肉球の看板が飾られている。

名古屋市から岐阜・東濃を経て長野へと北上する国道19号。往来の激しいその道から分かれ、車で走ること約3分。道沿いには長閑な住宅地が広がり、やがて犬や猫の肉球のようにも見えるかわいらしい手のマークの看板が見えてくる。やさしい書体で書き添えられた店名は「ほぐし屋かすがい」。サロンの入り口には、鉢植えの緑が静かに揺れる。ここでは、慌ただしい時間も緩やかになる。

「開業して6年。やっと自分がつくりたいサロンがはっきりしてきました。独立したのは27歳の時。何も考えずに勢いだけのスタートでした。」
土屋さんは、はにかみながら開業の経緯を語る。

専門学校で国家資格の鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の資格を取得した土屋さん。卒業後は高齢者施設や自宅で療養する高齢者を対象とした訪問マッサージの仕事に就いた。

「患者さんだけでなく、実はその介護者、施設で働く方やご家族の方からも『肩が痛い、腰がつらい』とよく相談を受けていました。何とかしてあげたいけれど、私の1日は訪問でびっしり。対応できないままで終わってしまう⋯。
ならば『私が訪ねる』ではなく『お客様に来てもらう』サロンを作れないか。私が訪問に出ている最中にも、きちんと対応できるスタッフを置けばいい。いくつかの小部屋に仕切ってベッドさえ置ければ、きっとすぐに始められる。そんな見切り発車のスタートでした。」

始めてすぐに気がついたこと。
「白壁のガランとした小部屋にベッドがポツン。そんな素っ気ないサロンでは、まったくくつろげないんです。これじゃダメだ、とリフォームすることに。開業翌年のことです。」

開業翌年にリフォームをして、くつろぎ空間に。

それ以上の誤算は、スタッフの技術とサービスの質の管理だった。鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師資格を持つ土屋さんが携わってきたのは「医療」現場だ。しかし、リラクゼーションサロンは医療ではない。そこにはギャップがある。最大の違いは「問診」と「評価」だ。

「たとえば、お客様の主訴が腰痛でも、私は腰以外にも原因はないかを疑います。『その腰の痛みは脚の疲れが原因』と思われるケースもありますから。
そこで欠かせないのが問診です。普段の生活や仕事の様子、それに伴う動作や体の使い方などお聞きして、痛みの原因や体の現状を把握・評価し、改善へのアプローチを見立て、一定期間をかけて処置します。」

「でも、一般的な『お値打ち系リラクゼーションサロン』は、必ずしもそうではありません。腰が痛むなら、30分60分腰を揉んで終わり。原因を探ることも説明することもありません。そんなサロンにはしたくなかったんです。」

あなたの体の管理は私に任せて!
胸を張ってそう言える体づくりのパートナーでありたい

「私自身は『あなたの体の管理は任せてください』と胸を張って言えるサロンでありたいと思っています。その思いを共有できる知識と技術、向上心を持つスタッフと一緒に働きたい。となれば、スタッフも相応の勉強や訓練、覚悟と努力が必要になります。

ところが、求人に応募される方は必ずしもそこまで思っているわけではありません。
開業当初は、そのギャップがあることは認識しながらも『そのうちわかってもらえるだろう』と、あえて目をつぶっていました。でも、そここそ妥協してはならない生命線なんだと気づいたんです。

いまは、この価値観を共有してもらえる方のみ採用しています。え?今のスタッフですか?みんな『情熱の塊』みたいな人たちですよ。」

土屋さんがめざすのは「疲れにくい体づくり」だ。お客様一人ひとりが、ベスト・ベターな状態を長く維持できること。そのためにお客様に心がけてほしいのが「疲れ切る前にメンテナンスする」ことだという。

「多くのお客様は、疲れ切った段階で来店されます。その状態がひどければひどいほど、施術後には体も軽くなり、スッキリした気分になります。
でも、根本的な改善には至っていませんから、やがてまた疲れ切って来店することになります。本当は、そこをスタートにして、回数を重ねながら『疲れにくい体』をつくっていく。そのプロセスを踏むことが大切なんです。
『対処的な処置』から『予防的な体づくり』へ。これが私たちのサロンの目標です。」

そのために大切にすべきものは何か?そう質問したところ、土屋さんは即座に答えた。
「私たちとお客様、互いの信頼です。一回来て終わり一回揉んで終わりではなく、一緒に取り組むこと。そのためには、伴走できるだけの確かな知識と技を、もっともっと磨いていきたいですね。」

ほぐし屋かすがい /代表 土屋息吹 様

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。高校卒業後、鍼灸、あん摩マッサージ指圧の専門学校へ進学し、資格を取得。卒業後は、高齢者施設や自宅で療養する高齢者を対象とした訪問マッサージの業務に就く。2018年10月、27歳の若さで「ほぐし屋かすがい」を開業して独立。「疲れにくい体づくり」をめざして、問診と評価を重視したリラクゼーションサロンづくりに挑む。

http://riraku-komaki.com