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Hair Salon

CLOUD HAIR
代表 玖津見 文 様

導入内容
予約獲得coming-soon、売上分析coming-soon POS
導入時期
2007年12月~

お店の魅力は、ひとつの枠に収まらないこと。
『coming-soon』も、進化を続けるシステム。仕事のレベルを上げてくれるパートナー!

玖津見社長が語る!導入の効果

あなたのことはわかってますよ!
紙のカルテやノートでは難しいが、このシステムなら、そう胸を張れる。

「施術中に、前回聞いたプライベートな話題などで盛り上がれるといいですよね。それが簡単にできるのが『coming-soon』です」。

そのために活用している機能は、来店予測日を自動計算して送付する『カミングメール』の付加機能『提案力』だ。
「お客様ごとに個別の文面を送付できるのは魅力です。文面を書くのは施術後すぐ。施術中に紙の切れ端などに書き残したキーワードを見ながら作ってます。次の提案は控えめに、施術中の話題を適度に挿入!コレが反応を得る秘訣です」。

玖津見オーナーはこう続ける。

「もちろん提案もしていますから、お客様は事前に検討してくれています。そしてスタイリストは、接客直前に送信内容を見れば、2ヶ月前の話題もチェックできる。紙の管理ではこうはいきません。『提案力』を使えば、ご来店時の施術のご案内とトークのネタ作り、2つの効果!コレがいいんです」。

会員獲得のカギは、信頼関係!お客様を知るために、システムを有効活用する。

現在ネット会員数は約1300名にのぼる。しかし、ネット会員になっていただくための特別なキャンペーンなどは実施しなかった、という。

「私たちには、お客様のお顔を見ながら、直接お話できる時間があります。確実に会員登録してもらおうと考えるなら、その場でおススメする。これが一番有効です。例えば、“ネット予約ができるようになったんです。いま登録してみます?私がサポートしますので”とお声かけすれば、ほぼ登録していただけます。もちろん“この店なら迷惑メールなどが送られることはない”という信頼関係ができていることが前提ですよ」。

お客様とのリレーション作りに対するオーナーの思いは、次の言葉に集約されている。

「スタッフは、お客様から大切にされて欲しい。そのためにはお客様を知ることが大切です。知る事で心がつながります。そのためにシステムを活用して欲しいです」。

危険も潜む、一斉配信メール。
事前に年間キャンペーンを企画し、必要な方だけに絞り込んで送信!

CLOUD HAIRでは、毎年3月に2日間店を閉めて、合宿を実施している。モチベーションアップや営業方針の徹底などはもちろん、そこでは、一年のなかで時期ごとに展開するキャンペーンの内容とスケジュールも話し合われている。

「過去に実施したキャンペーン内容の振返りをもとに次年度のキャンペーンを企画し、内容・時期などにあわせて、メールでご案内する方も絞り込んでいます。メール販促は、送りすぎると危険なんですよ」。

事前に1年間のスケジュールを決めている理由がそこにある。

「キャンペーンはできるだけ期間を短く、お送りするメールはそのお客様にとって有益な情報だけを記載する。一番やってはいけないのは、”全メニュー15%オフ”といった情報です。これを頻繁に送られると、お客様は迷惑メールと感じてしまい、配信停止となりかねません。送っても月に1回が限度ですね」。

『coming-soon』の魅力は“進化力”
その進化に合わせて、スタッフの仕事の質も進化する!

『coming-soon』の導入を決めたのは、「”進化する力”に惹かれたから」。

玖津見オーナーはこう続ける。
「初めてデモ版を見たときと比べると、配慮が細かく行き届くようになったと実感することも増えました。予約管理画面の進化もその一つです。スタッフもその便利さに気づいたようです。今では予約が入ると、“Aさんは施術時間が短いから調整しておこう”と個別に変更するなどカスタマイズして活用しています」。

『coming-soon』の予約管理台帳は、施術するスタッフのレベルによってメニューの設定時間を変更できる。さらに一度設定したプレートの時間を短くしたり伸ばしたりもできるため、お客様ごとの事情に合わせた調整も容易だ。「今年の目標の一つに『ウェイト3分』があります。お客様をお待たせしない。徹底的に時間管理にこだわる。『coming-soon』の進化に合わせ、スタッフの仕事の質も進化しています」。


人は失敗を通じて学び、育つもの。
経営者には「積極的に待つ勇気」が必要。

サロンは、ビルの2フロアにまたがる。もともと3階はタレントさんやJリーガーなどの貸し切りサロンだった。いつの間にかお客様もスタッフも増え、3階にも椅子を置き…。いまでは、3階を指名されるお客様も多いのだそう。

1997年、CLOUD HAIRは、横浜・港北ニュータウンの中心地「センター南駅」前に創業した。

「出店したときは、住んでいる人も少なくて、空き地ばかりでした。でも街と一緒に成長するのもいいかなと思いました」。

玖津見オーナーは父が理容師、母が美容師、という環境で長野県に生まれに育った。上京して専門学校に学び、卒業後は横浜で本田誠一氏に師事した。
「実家の父には店は継いでいないけど意志は継いだ。そう言いました(笑)」。

就職したのはスタッフ数70人の大規模サロン。そこで13年、統括マネージャーとしても働いた。

「マネージャーにはスタッフ教育の仕事もあります。その時は型にはめ込むような教育をしていました。いつまでにコレ、次はアレ、覚えるのはこの順番。確かに効率は良いです。短期間で伸びる人は伸びます。でも、ついてこられない人もいました」。

挫折するスタッフを見るたび、悔しさと疑問がこみ上げた。
1つ壁を越えさせることができたら、彼らは優秀な美容師になれたかもしれない。育つのを待つことは駄目なのか?と。

「でも『育つのを待つ』間もサロンは給料を払います。効率は悪い。だから、それは独立して自分の責任でやるべきだと思いました」。

その頃、仕事で乗った飛行機から自由に形を変える雲を見た。面白い…。スタッフが良いと思うことを自由に行動し、ゆっくりでも永遠に成長するサロン。
『CLOUD HAIR』という名前にはそんな思いが込められた。

玖津見オーナーは理念を登山に例える。
「“富士山に登れ!”と目標を示すのは経営者の仕事です。でも、登り方は自由でいい。良いと思う方法で登った結果、時間がかかっても、失敗してもいいんです。

先輩もアドバイスはしても絶対に怒りません。

『失敗するから、やらない』と考えるようになると、何も成長しません。だから、私や先輩スタッフにも成長を『積極的に待つ勇気』が必要なのです」。

成長を待つ、と言い切れるのは玖津見オーナーが技術の質に常に気を配っている一面もある。

「客観的に技術力を見るため、大会にも積極的に出ます。
『LebeL DESIGN AWARD』では150組中、全国大会に進める15組に当サロンの2組が入りました。私も嬉しいですよ(笑)」

もっとお客様に喜んでもらえるサロンへ。人もシステムも未来を買う方が面白い。

独立後も、師匠のヘアショーや講習会に帯同して世界を巡った。L.A.、N.Y.、ミラノ、ロンドン、パリ…渡った国は30以上。

「本来向きあうべきはサロンに足を運んでくれるお客様のはずです。それが、『海外の仕事で忙しい』と思ってしまう…。ふとそんな自分に気付いたのです。もっとサロンに出て、お客様に喜んでもらえることをしたい、という気持ちが強くなったのはそこからですね」。

予約システムの導入を考えたのも同じ頃だ。
「24時間予約ができ、予約表を埋めてくれる。単純に便利じゃないですか」。
“実はね…”玖津見オーナーが笑う。

「最初『coming-soon』のデモ版を見たときは機能も少なくて“使えそうにないな”と思いました。それが何年後かに“ご意見を参考に新機能を作りました!”と連絡をもらって、見たら機能も操作性も格段に良くなっていました。
“今は完璧ではないけど、このシステムの将来を買ってみよう!”という気になりました。
導入後も次々とバージョンアップされましたが、大手の最初から完成したシステムではこうはいかなかったと思います。
人もシステムも『将来どこまで成長するんだ!』って思えるものと付き合った方が楽しいでしょ。それが『CLOUD HAIR』ですから」。

CLOUD HAIR 代表 玖津見 文様

長野県生まれ。父は理容師、母は美容師という環境に育ち、上京して専門学校に学ぶ。
卒業後、本田誠一氏に師事。1997年、横浜・港北ニュータウンに「CLOUD HAIR」を開業・独立。スタッフ13名とともに、「お客様に本当に愛されるサロン」作りに心血を注いでいる。

http://www.cloudhair.jp/