0120-980-924 営業時間 平日9:30 - 18:30
menu
サロン成功事例一覧

BAARD
中舘 俊 様、里彩 様

導入内容
coming-soonライト、coming-soon POSライト+レジ、coming-soon KARTE フリー 
導入時期
2019年9月〜

ひたむきに、誠実に、お客様と向き合う
地元に長く愛され続けるサロンづくりを

中舘さんが語る!導入の効果

予約の90%以上がWebから!
店の電話が鳴ることは少なく施術に集中でき、
事務作業に手を取られることもない

二人だけでサロンを回すには、事務作業は減らしたい。開業時にWeb予約システム導入は必須と考えていた。電話予約受付に手を取られると施術に集中できない。Web予約なら電話はかからない。いくつかを比較検討し、coming-soonを選んだ。

「予約を15分単位と細かく設定できる点も気に入りました。レジやPOS機能をつけることもでき、細かな商況分析もできたりと、願ったりかなったり。現在coming-soon、Google広告、HP経由など、予約の90%以上がWeb予約で、店の電話が鳴ることは本当に稀です<俊さん>」。

半信半疑で試したカミングメール
チラシ配りで心が折れた私たちも、
メールでの営業なら大丈夫!

「なかでも感心した機能はカミングメールです。お客様が来店された日、曜日などから次回の来店時期を予測し、自動でメールを送信できる。ホントかなぁ…と半信半疑でしたが、送ってみたら予約が入るんです。送る文面を季節の気分に合わせてアレンジしたら、反応も変わります。お客様から、『アレを見て、ぼちぼち行かなきゃ、って予約したんですよ』とありがたがられたりもして!チラシ配りで心が折れた私たちでも、これなら大丈夫!コレがなかったら本当にどうなっていたことか(笑)<里彩さん>」。

男性がサロンに連絡できる時間は、
その大半がサロンの営業時間外
coming-soonがなければ、ほぼ失客!

「お勤めされている方はわかると思いますが、仕事の最中にサロンに電話して予約するなんてできません。じゃ、いつサロンに連絡しているか?それは予約が入った時間を分析すると明らかです」。

朝6〜8時の出勤前か通勤途中、お昼12〜13時の休憩中、夜8時以降の帰宅途中か帰宅後の時間帯。そこに予約が入ることがほとんどだという。

「多くはサロンの営業時間外です。つまり、このシステムがなければ、すべて失客するワケです。そう考えると怖い。だからこそこのシステムはすごいんです<俊さん>」。

ホットペッパービューティーとcoming-soon
新規の獲得と、顧客化・再来店の促進
守備範囲の違いに応じた使い分けを!

新規獲得で使ったホットペッパービューティー(以下HPB)にも一工夫した。ポイントは二つあるという。

一つは必要以上に値引きしないこと。
もう一つは、来店されたら必ずcoming-soonのアプリを案内すること。

「通常料金とのギャップがありすぎると、再来店にはつながりません。HPBは、亀有界隈なら床屋さんの掲載は少なく、もともと新規獲得には有利なんですから<俊さん>」。

「HPBからのお客様が帰る際には、必ず『次回からはコレで簡単に予約できますよ』とアプリを案内し、その場で入れてもらうこともありました。<里彩さん>」。

今後の課題は、客単価をどう上げていくか?
その際に最大の武器となるのが『電子カルテ』
カルテ出しの効率化のためにも電子化は不可欠

順調だったお客様の固定化も、新たな課題に直面している。それはカルテだ。これまでのお客様総数は900人を超えた。

「カルテ出しが大変で…。最初からデジタル化する予定でしたが、以前からの習慣で紙のカルテも残っています。coming-soonの電子カルテは、写真をそのまま貼りつけられますから、明らかに便利です。いま新規のお客様は必ず撮影させてもらっています。単価を上げるためにもオプションメニューに注力していますが、そのためにもカルテは命。デジタル化を進めています<里彩さん>」。

予約受付、カミングメールや提案力、カルテもPOSも!
地域密着店に必要な機能が、
coming-soonには一式そろっています

「新規のお客様を会員化し、最適な施術やオプションを提案して常連さんになってもらい、結果として単価も上がる。地域密着型サロンは、そうした長くお付き合いできる方法をあれこれと考えながら、好循環をつくっていくことが大切です。ましてや家族経営ですから、事務作業の無駄は省きたい。いま振り返ってみると、予約受付はもちろん、カミングメールや提案力にしても、あるいはカルテにしてもPOSにしても。coming-soonには、そのために必要な機能が一式そろっています<俊さん>」。


順風満帆に思えた独立・開業だが…。
壁は、チラシ配りもできない「シャイさ」

映画『男はつらいよ』寅さんの故郷・葛飾柴又帝釈天にもほど近く、漫画『こち亀』両さんが暴れまわるまち・亀有。作中で描かれるとおりの人情味あふれるこのまちに、夫婦二人が営む理髪店「BAARD (バーールト)」はある。

2019年10月オープン。開業してまだ2年だが、平日・週末を問わずほぼ終日、地元の常連さんからの予約で埋まる人気店だ。

「お客様は、30代から50代の男性です。土地柄でしょうか、商売をされている方や会社を経営する方も多く、そういう方は平日に来られます。もちろん会社員の方も多く、その方たちは週末です。また、テレワークされているのか、平日に来られるケースも増えましたよ」。自らを「シャイな性格」という俊さんは、少し照れくさそうにそう話す。

開業前、二人は都内のサロンで、理容師として一緒に働いた。互いに将来は独立したいという思いを持つなか、交際が始まり、結婚を決めた。そして、ほぼ同時期に退職も決心。わずか1年ほどのうちに、結婚・独立・開業という大きな決断をまとめて経験した。

生まれも育ちも葛飾の里彩さん。満面の笑顔でチャキチャキと、こう話してくれた。
「私は、祖母も母も理容師です。母はいまも現役で、同じ葛飾でサロンを一人で切り盛りしています。そんな環境で育ちましたから、開業はいずれ通る道。特別なことではありませんでした。二人でコツコツ開業資金も貯めていましたし、お義母さんからも『店を持ちたいなら、結婚と独立は間を置かずに早くした方がいい』と強く奨められたこともあって…。ならばこれを機に!と、決めちゃいました(笑)」。

開業には政策金融公庫から融資も受けた。俊さんいわく、「希望額満額、あっさりOKが出て拍子抜けですよ。少し多めに申し込んだ分、逆に恐ろしくなってしまいました(笑)」。

順調な船出に見えるが、そうでもない。難関は新規の獲得だった。二人そろって「ビラ配りは、1日で心が折れました」と苦笑いする。
「もともと営業できるタイプの人間じゃないんです、二人とも。さすがにチラシぐらいは用意しなきゃと印刷してはみたものの、通りや駅前で手渡しする勇気などなく、近所にポスティングに出かけても、人のお宅の玄関周りを歩くだけで心臓が飛び出るぐらいバクバクしっぱなしだし。ぐったりして帰ってきて、『明日はもう、コレやめよ…』って。そのあとずっと、二人とも無言でした(笑)」。

とはいえ、このままでは埒が開かない。2カ月が過ぎ、とにかく新規獲得をと始めたのがHPBだ。反響があり、その数は月約30月約30人。当時のお客様数が月約50人だったことを考えると上出来だ。が、これでも採算は取れない。里彩さんは言う。「そんな不安だらけの毎日の中で、唯一希望はcoming-soonからの予約でした」。

丁寧な施術と、くつろいでもらうこと。それが常連さんになってもらう秘訣

HPBで来店したお客様をcoming-soonでつなぎ、再来店を促す。徐々にその策が功を奏し、現在は月200人以上のお客様を迎える。が、それはあくまで「しくみ」。再来店してもらえるか否かは、サロンのクオリティ次第だ。

俊さんが語る。「うちは地元密着店です。払ったお代以上の価値を感じていただき、常連さんになってもらってはじめて持続的に商売できます。そのために何よりも心がけるべきは、丁寧に施術すること、ゆったりくつろいでいただくこと。カット椅子一つにしても、間隔にはゆとりを持たせましたし、個室気分でくつろげるように連子格子も造りつけました。もちろん、私たちが本当にいいなと思う商材でなければ使いませんし、お勧めもしません」。

その言葉を、里彩さんが継ぐ。「男性のシェービング用に、スチームミストも入れているんですよ。シェービングってどんなに上手でも、少しは痛い。これがあればかなり違います。一つひとつは小さなことかもしれませんが、そうした細かな工夫やサービスを積みあげていく。仕上げは、アットホーム感ですかね。こうしてやっと、ほかのサロンとはひと味違う上質さが生まれる。これが私たち流です」。

理容師だけにシェービングにはこだわりを持つお二人。里彩さんは、嬉しそうに話す。

「いま実は、2階をエステサロン風に改装して女性向けのシェービングサービスも始めています。出産・育児休暇でしばらくは仕事を離れますが、戻ってきたら今度は、女性のお客様獲得にも挑戦しますからね」。

楽しみながら、作り続ける理想のサロン。二人の夢はいま始まったばかり、まだまだ続く。

中舘 俊様&里彩様 ご夫妻

宮城県出身の俊さんと東京葛飾区出身の里彩さん。俊さんは、高校卒業後、別の業界に就職。3年間働いたが、夢を諦められずに地元の理容専門学校に再入学。理容師国家資格を取得して上京、都内で数店舗のサロンを経営する会社に就職。その1年後、都内の理容専門学校を卒業した里彩さんが同じ会社に就職、そこで出会う。互いに将来は独立を考えるなかで交際が始まり結婚へ。同時に、それぞれ8年間、7年間の修行を経て独立を決意し退職。2019年10月、葛飾区亀有に夫婦二人の理容サロンを開業。

https://baard.tokyo