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Hair Salon

APPLAUSE
代表 AYA 様

導入内容
予約獲得coming-soon、売上分析coming-soon POS
導入時期
2010年〜

「coming-soon」があるからこそ、
予約を取ろうと思わなくてすむので、私がリラックス。
ゆえにお客様もリラックス!

AYAさんが語る。導入の効果

「coming-soon」は
「スタッフの代わりになってくれるシステム」!

「coming-soon」導入の決め手は「スタッフの代わりになってくれるシステム」というところですね。

来店時期を予測してお知らせしてくれる特許の「カミングメール」のおかげでハガキやメールを個人的に送るという手間はゼロ。そして何よりネット予約は『施術中に電話を取らなくて済む!』ということが1番のメリットです!

少人数のサロンということを決めていたので、24時間電話の番をしてくれるスタッフの代わりとして考え、顧客データ管理などのメリットもあったので導入しました。
広告をメインにはしないつもりだったことと、安売り感を出したくなかったのでネット予約とデータ管理だけに特化したシステムがよかったのです。

当時いろいろ探しましたが『美容師の理想を叶えた特許のシステム』というところに惹かれ「coming-soon」にしました。メニューと料金、スケジュール、データの管理と、お客様へのお知らせやメールの内容など、欲しいものが全て入っているシステムだったからです。
うちではキャンペーンやチラシも作りませんし、今は名刺もないほどなのでお店に来たい方だけがそのネット予約のアドレスを知っているのが理想的でした。今はブログのページにのみ、予約URLを貼り付けています。アプローズのサロンブランドを理解してもらった上で予約をしてほしいからです。

今は使いやすい予約アプリができてくれたので、何ヶ月も先まで予約が見れますし、複数の予約や変更も24時間カンタンにできて、お客様も私も助かっています!

「coming-soon」があるからこそ、
予約を取ろうと思わなくてすむので、私がリラックスしている。
ゆえにお客様もリラックス!

 
フルフラットのバックシャンプー台と、沖縄に一台しかないフットバス付きのシャンプー台

アプローズでは、かかってきた電話を取りません。シャンプーやカット中なので電話はほぼ無視してます(笑)。
なのでネット予約でないと予約が取れないのです。どうしても予約を取りたい方はネットでアプローズを調べてからどうにか自分で予約アプリを獲得し、予約を入れてくださるので、その後の予約の流れもすでにできあがります。

また、来店された日にそのまま次回の予約を取りますので、変更はアプリで。
アプリを持っていない方は、カラーの間などに必ずダウンロードしてもらって使い方を教えています。これは徹底しているところですね。

サロン側が、ネット予約を推していないと電話でかけてくる方も出てきてしまうので、電話という選択肢をなくすために予約の方法を「coming-soon」に絞りこみました。そうすれば技術に集中できますから。
私は目の前のお客様と技術に集中したいので、電話を取るのが嫌なんです。

だからこそ!ネット予約を徹底するのです。お客様とゆっくりしゃべりながら施術をしているので「coming-soon」があるからこそ、予約を取ろうと思わなくてすむので、私がリラックスしている。ゆえにお客様もリラックス。

休みの日の変更や旅行の予定があっても24時間「coming-soon」が自動的に予約をとって管理してくれてスマホやiPadからも操作できるので、私にはなくてはならないツールです!

引っ込み思案なお客様が多いので、
メール予約は最初のハードルが低くてとても便利!
電話をする勇気もないけど、予約だけは取れている、という安心感!!

アプローズでは、お会計のときに「次回の予約は何月何日にお願いします」とお客様の方から言われることがほとんどなんです。
なので日程がまだわからない場合だけお客様がネットで予約を取るというスタイルができ上がっています。

2ヶ月待ちと聞くと、今入れておかないとマズイ!と思ってくださっていますし、来店周期も1ヶ月〜2ヶ月以内の方がほとんどなので。ネット予約なら日程変更も簡単にできるので、できそうな日にとりあえず予約を入れておいて、あとで変更してもらったり。
自分の手を空けるためのシステムですから、せっかく「coming-soon」を入れたのに電話を取ってたら意味ないですからね!他のサロンさんにも、そこは徹底してもらうと良いんじゃないかと思います。

そしてお客様との話の中で、ちゃんと再来店につながるポイント(技術、接客、信頼)をつかめていれば次回の予約はスムーズに取っていただけます。
でもお客様とのマッチングができていない場合や、ネット予約をしてもらう流れができあがっていない場合は「次回の予約」は難しいでしょうね。

次に繋がるかどうかかも、サロンブランドが志事の方向性を決め、それが接客と関わってくるんです。
しかしサロンブランドとは、何か?と聞かれても答えられるサロンは少ないでしょう。アットホームなサロンとか、オシャレな店内とか、髪の毛に優しい薬剤とかをホームページに書かれていたとして、誰のどんな悩みを解決するサロンなのか、果たしてわかるでしょうか?

サロンを選ぶ段階での、サロンブランドを示すキャッチコピー、写真や文章などは、来店前のお客様にとって判断材料の1つとなります。だからこそサロンブランドを確立しておくことが大切なことだと思うんです。

アプローズの場合「似合うものがわからなくてそれを教えて欲しいという方」を集めていますから、元々引っ込み思案なお客様も多いんです。だからネット予約は最初のハードルが低くてとても便利だそうです。電話をする勇気もないけど予約だけは取れている、という安心感。そこもお客様目線での安心につながりますよね!


美容には、人生を変える力がある。
「仕事(つかえること)」から、「志事(こころざすこと)」へ。

AYAさん インタビュー

ーアプローズでは、『人生を変える美容』を理念として掲げていますね?これは美容師になるきっかけとなったという中学1年生の時の経験が関わっていますか?

AYA:はい。当時は自分にコンプレックスがいっぱいあったのですが、髪型を変えてもらったのをきっかけに、その後、考え方や気持ちがすごく変わったんです。

髪をアレンジしてファッションに興味が出たり、また、自分のことを好きになって自信が持てたり、積極的になって目標ができて、さらに「美容師になる!」という夢を持ち、実際にお店を持つまでになりました。
だから人生を変えるほどの力がある!と認識しているんです。

それをみんなにも味わってもらいたい。美容という志事(しごと)は、その「きっかけを与えること」なのだと思っています。髪の毛はあくまで一部ですから。内面にも響くのが、私にとっての「美容」です。

ー『人生を変える美容』を実現するアプローズとはどんなサロンでしょうか?

AYA:具体的なサロンテーマとしては、『何が似合うかわからない方、自分迷子の方へのアドバイスサロン』『好きなものと、似合うものの違いを教えます』という2つです。

髪型をアドバイスするだけではなく、『なぜそれが似合うのか?』という理由まで教えます。
理由がわからなければ、自分で応用ができなくなるからです。自分を知ることで「こんなのも似合うかも!」と自分でも考えられるようになります。

そのためのサブテーマとして
●骨格診断カット
(輪郭、頭の形、身長、肩幅、体型など)
●トータルビューティ
(ファッション、メイク、キャラ分析、内面のケア)
メインメニューとして
●頭骨矯正ヘッドスパ
●極上の美髪、ツヤ出しセレブカラー
髪とは別枠で
●10年後もキレイでいるためのオトナメイクレッスン
というキャッチコピーを使っています。理念に基づきサロンテーマがあり、それを遂行するための手段としてサブテーマがあり、メニューがあり、それが全てキャッチコピーになる。これらすべてがアプローズのサロンブランドです。

ーなるほど、かなり明確にサロンブランドを確立していらっしゃいますね。アプローズは予約2ヶ月待ち、最近ではもう3ヶ月待ちになろうかとしているそうですが、サロンブランドがハッキリしているだけでここまでになるとは思えません。
他に何か特別な個性があるように思うのですが、アプローズが他所と違う所とはどこでしょう?

AYA:そうですね…アプローズというより、私のポリシーとして『継続できないことなら最初からしない、継続できることしかシステムにしない』と決めてそれを実行しているところだと思います。
自分がやりたい!と思うことで、楽しくできて、継続できて充実感を感じられることだけを採用しているからこそ、お客様にも伝わるのではないかと…。
やりたくないことや継続できないことは、徹底的に排除しているからだと思いますね。

ー具体的にどういったことを「やらない」・「排除している」のでしょうか?

AYA:まずアプローズでは、値上げすることはあっても、キャンペーンや値引きは絶対にしません。イベントごとの割引や、知人、友人割引など。

これを一度やってしまうと、ずっとやらなければいけなくなりますよね?自分で自分の首を絞めるようなシステムはそもそも要らない。友人というだけで値引きをしてしまうと、自分の技術を安売りすることになるし、ちゃんと予約を取って正規料金を払ってくださる方にも失礼ですよね。

信頼や技術の価値を、自ら下げてしまうようなことは絶対にしません。自分の価値と技術=料金ですから。お金を安くすることだけがサービスではないと思っているからです。

ーAYAさんが考える本来のサービスとは?

AYA:サービスとは心配りであり、気遣いです。

お客様が今どんな状態なのかを見て、疲れていたらゆっくりスパをしたり、音楽や温度を変えたり、お出かけだったらヘアアレンジをしてあげたり。自分のことを解ってくれているという安心感を持ってもらうこと。そして「次の日から自分でもできること」をお土産にしています。ケアの仕方、ドライヤー、セットなど。そうすれば家に帰ってからもずっと喜んでもらえますから。

価格と価値を全く下げずに、信頼を上げることで結果として周期が短くなり、単価が上がることになるのです。

ーなるほど、少し2ヶ月待ちの秘密に近づいた気がします。しかし、単価を上げるにしても、来店周期を短くするにしても相手がいることですからそう簡単には行きませんよね?
相手、つまり顧客に対してアプローズが取り組んでいることにも秘密がありますか?

AYA:アプローズは、「誰でも来てください!」というサロンではありません。
特定のお悩みを持つ人を集めて、理想に近づけるための土台作りを毎回アドバイスし、二人三脚で進むことで自然と周期は決まります。そのお悩みを解決するためにはどんな技術が必要なのか常に考えるので進化するんです。

それによって単価が変わり、またそれを提示してお互いの価値観を見合わせ、双方が納得すれば最高のマッチングに。
信頼関係があるからこそお互いに向上するんです。

ーつまりお客様を選ぶことが必要だということですか?

AYA:「来て欲しいお客様のタイプ」をサロン側がハッキリさせて提示するということです。

3席あるセット面はそれぞれ違うデザインのドレッサー
 
リラックスできるように、空間を贅沢に使ったセット面

私も過去には間口をとても広くしていた時があったんですよ。今とは正反対で『誰でも来てください!』という集客で、ジャンルも年齢もターゲットもバラバラ。
その時の私は「何でもできる!NOと言わないのがスゴイ美容師!」だと思っていたからです。

技術と接客を上げてニーズを聞きすぎた結果、時間外労働、やってあげたい価格設定、様々なジャンルの勉強、休みの日も休めない日々。でもその時は、それが仕事のできる人なんだと思っていたんです。
自分にムチ打ってそれらをこなしていくうち、体力は限界で倒れてしまい「誰のための何のための美容なんだ?」と考えるようになりました。

まさにその時は「仕事」(仕えること)をしていたのです。望む売上や客数と結果は出せました。
でも、私が疲れて倒れてしまったら、もう誰1人カットすることはできないんだと身をもって知りました。大切な人を大切にするためには、自分の気力と体力が残っていないと良い接客はできない。

安売りをしたら、骨折り損でくたびれて儲からない!!これでは技術者としての誇りが持てない!ということに気づいたので、まず1番最初に自分を大切にすることと、もっと間口を狭くしよう!ということに行き着いたのです。

ー「間口を狭くする」とは具体的にどういうことなのでしょうか?

AYA:まず「来て欲しくない人」と「やりたくないこと」をハッキリ見極めることから始まります。
そうすることで「来て欲しい人」と「やりたいこと」が出てくるのです!

自分にもお客様にとっても、理想の形が見えてきます。間口を狭める理由は大切な人を大切にするためです。
だから私は「これまでに成功したこと、私が得意で楽しくやり続けたいこと」だけにメニューを絞り、それ以外を全部やめたんです。価格も「自分が欲しい納得する金額」に設定し直しました。

アプローズは沖縄で1番料金が高いです。でもそれを理解して、そのメニューを求めて来てくださる方ということは、その時点で自然と絞り込まれているわけです。
最初から自分の得意なことだけを求めてくださる方ばかりなのでお互いにマッチした状態からスタートできます。だからリピート率も自然に上がるということですね!

ーそうすることで自然に今の状態になった…と?

AYA:自然になったのではなく、故意に自分でルールを決めて行動し、全てを変えたからこそ今の状態が作れたのです。
試行錯誤はしましたが、顧客の方を大切にするなら「集めることよりも内側を見直し余分なものを先に手放す」こと。そのためにサロンテーマ外のことやキャパ以上のことはお断りして来ました。

顧客の方を大切にするからこそ新規の方にも来ていただける。そうやってサロンブランドからブレずに改革をし続けました。もっと喜んでもらって楽しく志事をしたい!と思う方にはぜひ改革を恐れず、少しずつやってみてもらいたいですね!

APPLAUSE 代表 AYA様

中学校1年の時、美容室で髪を切ってもらったことをきっかけに積極的になれた経験から、自分もたくさんの人 に自信を持ってもらえるようなお手伝いがしたい!と美容師を目指す。
美容学校卒業後にすぐサロンに就職し、1年でスタイリストデビュー。3年後にはその系列店の店長に就任。その後自分の目指す美容を追求するため、沖縄での独立を目指して、修行のために上京。自分の目指す美容室はどんなものか?を日々試行錯誤し、4年間の修行を経て沖縄へ戻る。
髪の毛だけでなく、心や体を含めた【トータルビューティ】を掲げて2011年2月11日にヘアラウンジアプローズをオープン。サロンブランドであるツヤ髪を守るため、パーマの技術を封印し、自分にしかできないツヤ髪をさらに追求。そのオープンから3年半後、顧客の方からの要望もありメイクレッスンができる場所として2014年8月18日にメイクラウンジラデュールを1階にオープン。
現在は1人でヘアとメイクを両立させながら、心のケアも含めトータルビューティーを追求中。

https://applause-lardeur.amebaownd.com/